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ひとつの時代

2012年。
変化の年。
妻がいるということ。
家庭を持ったこと。
公的な手続きを幾度としたこと。
社会の仕組みはこねくりまわされていると感じたこと。
西欧に渡ったこと。
言葉は手段だと肌で感じたこと。
ニュアンスは経験値だと肌で感じたこと。
国を跨ぐ寝台列車に乗る夢をかなえたこと。
夢をかなえた先には、もう次が待っているということ。
自己最多の肉をつけたこと。
遅寝早起きが半分習慣づいたこと。
汗かきになったこと。
食事中、細い鼻水がでるようになったこと。
車を変えたこと。
眼鏡をつけたこと。
アートな島国がこの国にはあると知ったこと。
尖っていた仲間はもう丸くなっていることを感じたこと。
金銭感覚。
養うということへの認識。

でも、何がどうであれ、今日が事実で出来ていて、
後ろなんてちょこっとしか見えてない。

こうして2012年は、間もなく終わりを迎えます。

お世話になった方がたくさんおります。
多くの粋な方々にお会いすることができました。
そういった出会いを介して、また自分をつくっていただきました。
感謝しております。
また、2013年にどんな出会いが待っているかワクワクしております。

ありがとうございました。
また、よろしくお願い致します。

年内、最終アップ。
閲覧頂いた方にも感謝を。
また、2013年で。



今年の一曲
日常/星野 源

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